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第3回キャタリストインフォマティクスシンポジウム

-動き出した触媒開発と人工知能の融合研究-

講演会名 第3回キャタリストインフォマティクスシンポジウム -動き出した触媒開発と人工知能の融合研究-
開催日 2017年11月22日
開催場所 イイノホール Room A (東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4F)
参加人数 232人
概要

平成29年11月22日に、産総研、理研、北大、物材研、の四研究機関共同主催で、第3回キャタリストインフォマティクスシンポジウムが開催されました。副題は、「動き出した触媒開発と人工知能の融合研究」であり、先行する材料開発プロジェクトの事例紹介とともに、触媒研究者と人工知能研究者が交流することで見えてきた融合研究成果が紹介されました。産総研の三木幸信副理事長、北大の西井準治副学長、理研の松本洋一郎理事による挨拶ののち、日本化学会の山本尚会長に来賓挨拶を賜り、本研究分野への期待と影響力が大きくなっていることが実感されました。前半部は特別講演として産総研の村山宣光理事、物材研の伊藤聡拠点長に、順にそれぞれ統括なされている材料開発プロジェクトの最新成果をご紹介頂きました。後半部は産総研の矢田陽研究員、北陸先端科学技術大学院大学の谷池俊明准教授、理研の山口滋特別研究員、北大の長谷川淳也教授の順に、触媒‐人工知能融合研究の最新成果についてご講演頂きました。最後に物材研の長野裕子理事の閉会挨拶をもちまして締めとなりました。第二回シンポジウムにて一部披露された研究が、第三回では分野全体としてさらに推進された成果として紹介され、人工知能、プロセス、ビッグデータ、触媒技術がそれぞれの特長を生かして融合し、具体的な材料、反応の例が提示され、その有効性、意義、将来性にまで議論が深まってまいりました。進むべき触媒研究の方向性を考えるうえで、重要なピースのひとつとなりうる人工知能の活用方法について、研究成果をもとにして着実に議論を重ねてゆくことが必要であり、今後、研究のさらなる展開に期待する声が数多く寄せられました。

 

 

【プログラム】

開会挨拶                    挨拶
三木幸信副理事(産業技術総合研究所)      西井准治理事・副学長(北海道大学)

                 

 

挨拶                       来賓挨拶
松本洋一郎理事 (理化学研究所)         山本尚会長(日本化学会)

                 

 

特別講演                       特別講演
村山宣光 産総研理事、材料・化学領域領域長      伊藤聡 情報統合型物質・材料研究拠点拠点長
超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクトリーダー   情報統合型物質・材料開発イニシアティブプロジェクトリーダー

                 

 

講演                        講演
矢田陽(産総研触媒化学融合研究センター)      谷池俊明(北陸先端科学技術大学・准教授)

                 

 

講演                        講演
山口滋(理化学研究所 環境資源科学研究センター)  長谷川淳也(北海道大学・教授)

                 

 

閉会挨拶
長野裕子(物質・材料研究機構 理事)

 

 

 

 

 

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