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第2回産総研化学研究シンポジウム
「新時代を創る30代化学者たちの今がアツい」

講演会名 第2回産総研化学研究シンポジウム 「新時代を創る30代化学者たちの今がアツい」
開催日 2018年10月12日
開催場所 産総研第5事業所第2本館第3、第4会議室(5-2-6602,6603室)
参加人数 91名
概要

平成30年10月12日に、化学分野の研究者との議論や交流による活性化の場を設けるべく、第2回「産総研化学研究シンポジウム」を開催いたしました。今回は、副題として「新時代を創る30代化学者たちの今がアツい」と銘打ち、第一線で活躍されている若手の30代の化学系研究者の先生を大学より産総研にお招きしてご講演をいただきました。はじめに産総研・永縄研究員より会の趣旨説明が行われたのち、東北大学・笹野先生からはニトロキシルラジカルの触媒設計と酸化反応について、筑波大学・小谷先生からは生体内酵素をモチーフとしたさまざまな金属錯体の設計と機構解明について、九州大学・矢崎先生からは化学選択性を精密に制御する触媒や反応の設計について、早稲田大学・武藤先生からはC-O結合の切断を基軸とするさまざまなクロスカップリング反応について、岡山大学・仁科先生からはグラファイトからの酸化グラフェンの作成法や応用について、それぞれご講演をいただきました。また外部の先生方に産総研の化学研究をご紹介するべく矢田主任研究員が人工知能と触媒開発の融合分野であるキャタリストインフォマティックスについて講演しました。最後に産総研・田中主任研究員が産総研の化学研究の紹介を含めた閉会の挨拶を行いました。シンポジウム後の懇親会においても引き続き活発な交流が行われ、大変有意義な会となりました。

【プログラム】

開会挨拶
永縄友規研究員(産総研 触媒化学融合研究センター)

 

 

 

 

 

 

招待講演
笹野裕介 先生(東北大学院 薬学研究科)
「ニトロキシルラジカを用いる酸化反応の新展開」

 

 

 

 

招待講演
小谷弘明 先生(筑波大学 数理物質系化学域)
「生体内酵素を規範とした金属錯開発その機構解明」

 

 

 

 


招待講演
矢崎亮 先生(九州大学院 薬学研究院)
「化学選択性の精密制御ため触媒反応設計」

 

 

 

 

 

矢田陽 主任研究員(産総研 触媒化学融合研究センター)
「キャタリス トインフォマティク~触媒の自動発見を目指して~」

 

 

 

 

 

招待講演
武藤慶 先生(早稲田大学 先進理工学部)
「C-O結合切断を起点とする新奇触媒反応の開発」

 

 

 

 

 

招待講演
仁科勇太 先生(岡山大学 異分野融合先端研究コア)

 

 

 

 

 

閉会の挨拶
田中真司 主任研究員

 

 

 

 

 

集合写真

 

 

懇親会@厚生別館 B食堂

 

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