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リサーチアシスタント(RA)

産総研は、優れた研究開発能力を持つ大学院生を産総研リサーチアシスタント(契約職員)として雇用します。雇用された大学院生は、産総研が実施している社会ニーズの高い研究開発プロジェクトに参画すると共に、その研究成果を学位論文に活用できます。産総研は、意欲ある大学院生が研究開発のプロフェッショナルとなることを資金面でも応援し、若手研究者を育成します。

研究テーマ

ケイ素化学チーム

 

Gautam  Monika:C-X Bond Cleavage by PNNP-Ph 3d metal complex

概要:-C-X Bond Cleavage by Fe(0) PNNP-Ph complex

Fe(0) PNNP-Ph catalyst has been proved to cleave Si-X bond in previous reports. Therefore, Fe(0) PNNP-Ph catalyst is employed to cleave C-X bond.

Main Features of Fe(0)PNNP-Ph catalyst : Radical mechanism

自己PR:Cooking, Singing, Dancing, Writing and Reading blogs and poems, Travelling, Painting , Photography etc

 

 

 

 Jheng  Nai-Yuan::Development of Cross-Coupling Reactions Catalyzed by PNNP-3d Metal Complexes.

 概要:The mechanism of bond cleavage for R-X (R=alkyl, aryl, and silyl; X=halides).

・For a proposed radical mechanism, the behaviors to apply radical traps (e.g. TEMPO, DPPH, Galvinoxyl, etc.) in this system should be studied.

・A broad substrate scope is necessary to study fort the dechlorination of Ar-Cl.

 自己PR:
 

 

官能基変換チーム

 

 若槻大輔:青色燐光発光性イリジウム錯体の深青色化

概要:イリジウム錯体は、室温で強い燐光を示すことから有機ELデバイスの発光材料として用いられている。しかし、その発光材料の中でも青色のみ開発が難しい。そこで本研究では、発光スペクトルを短波長化し、半値幅を縮小することで、より深い青色発光を示すイリジウム錯体の開発を目的としている。

自己PR:水泳・短距離走が得意です。

 

 

 

 

ヘテロ原子化学チーム

Li Chunya:有機リン化合物の新規製造方法の検討

概要:

自己PR:卓球が好きです。

 

 

 

瀬尾悠斗:シリルN-ヘテロ環状カルベン錯体の触媒性能評価

概要:N-ヘテロ環状カルベン (NHC) は強いsドナー性を有し、遷移金属に対する配位能が高い。また、NHCのバックボーンに置換基を導入することにより、NHCの電子的特性、立体特性を変化させることができる。本研究では、バックボーンにシリル基を導入したシリルN-ヘテロ環状カルベン 錯体の合成を行い、カップリング反応 (Buchwald-Hartwigアミノ化反応、鈴木-宮浦クロスカップリング反応) における触媒として利用し、NHC配位子の特性が触媒性能に与える効果について明らかにする。

自己PR:ピッケル、アイゼン等、重装備を駆使して2000m~3000m級の冬山に挑み続けます。

 

 

 

Ye  Jingjing:光学活性機能性リン化合物の合成に関する研究
概要:
自己PR:水泳、ランニング

 

 

 

Zhang  Jian-Qiu : C-Hなどの活性化に基づく機能性リン化合物の合成
概要:
自己PR:歌うことが好きです。

 

 

 

Zhao  Jingzhuo:光学活性ホスホリル化合物の効率的合成法の開発
概要:
自己PR:バトミントンが好きです。

 

 

 

触媒固定化設計チーム

 

林暁涛:N系配位子を持つ固定化錯体の合成と有機合成への応用

概要:金属錯体を革新的な担体であるビピリジン-メソポーラス有機シリカ(Bpy-PMO)に固定化することで、触媒活性や選択性が高く、回収・再利用が容易な固定化触媒の開発を目指す。また、開発した固定化触媒を用いて、二酸化炭素を原料とする効率的な有機合成反応の開発を行っている。

自己PR:  パソコンや登山が好きです。

 

 

石坂悠介:金属錯体の担体への直接固定化とその触媒作用に関する研究

概要:我々の身近な化成品合成において、反応を加速させる触媒は重要な役割を果たしている。種々の触媒が開発される中、不溶性担体へ分子触媒を固定化した固定化触媒は、目的物との分離が容易かつ、緻密な触媒設計が可能であることから注目されている。しかし、詳細な反応追跡は依然として困難である。そこで本研究では、反応追跡および反応機構の理解が可能な固定化触媒系の開発を目的に研究を行っている。

自己PR:自分のバックグラウンドを生かして、博士課程を走り抜けたいです!!

 

 

宗像  祐介:二酸化炭素からの炭酸ジアルキルの直接的合成法の開発

概要:炭酸ジアルキルは、有用化合物の合成原料、アルキル化剤、リチウムイオン電池の電解液など幅広い用途を有している化合物である。しかし、現在、工業的には、猛毒のホスゲンとアルコールを反応させるホスゲン法で製造されている。そこで本研究では、様々な炭酸ジアルキルに対して、触媒存在下、適切な脱水剤を用いることで、二酸化炭素とアルコールから直接的合成法の開発を目的に研究を行う。

自己PR:研究に真摯に向き合い頑張ります。

 

 

山道  伸彦:軸不斉を有する新規C/N型キラル二座配位子の合成と触媒反応の開発

概要:クアテルナフチル骨格を基盤とした軸不斉を有するN/N型キラル二座配位子は、有用なキラル配位子として期待されているが、金属との配位力の低さにより金属錯体を触媒とする不斉反応への応用展開に向けて課題が残されている.本研究では,同様の骨格を基盤とし、かつ配位力が格段に強いと期待されるアニオン性C/N型二座配位子を設計し,その合成と触媒反応の開発を目指している。

自己PR:テニス、映画鑑賞

 

 

洪  宝珠:Development of Immobilized NHC-Metal Complexes for Organic Synthesis

概要: Since the first isolation of a stable, free N-heterocyclic carbene in 1991. It has been widely used in catalyst design, because their electronic and steric properties can be easily modulated, we are going to synthesis of immobilized di-NHC transition metal complexes with diverse supports and test their catalytic performance in organic synthesis such as cross-coupling reactions.

自己PR:music, travel etc

 

 

【固体触媒チーム】

 

木村  和哉:藻類産生油の化学原料化

 概要:石油の代替として注目されている微細藻類オイルの一種であるスクアレンをタイヤやゴムの原料であるイソプレンに選択的に改質し、そのメカニズムを明らかにする研究を行っています。藻類を化学原料として利用する研究は未開拓の領域であり、藻類の持つユニークな構造に着眼し化学工業としての応用の可能性を見出しています。
 自己PR:挑戦する気持ちを大事に研究に励んでいきます。
 

 

 

 

菅  亮人:Cu系触媒におけるメタノール合成の反応メカニズム
概要:CO2をメタノールに変換する反応は、Cu系触媒を用いた高温高圧条件で行われており、より低負荷な転換システムの開発が求められている。研究の目的は、メタノール合成反応における反応メカニズム及び活性点を解明することである。反応メカニズム及び活性点を解明することで高活性触媒設計の指針を示すことができる。
自己PR:ハンバーガーが大好きです。

 

 

【フロー化学チーム】
 
 WANG  YAO:フロー法を用いた機能性化学品の合成に関する研究
 概要:医薬品や香料などのファインケミカルを生産するにあたり、これまでの精密有機合成では1反応ごとにフラスコや反応釜を用いて反応を行う「バッチ合成」が主流であったが、この反応をカラム中で溶液を連続的に流しながら行う「フロー合成」へ移行することができれば、非常に効率よく目的物を合成することができる。特に、光学活性触媒を担持したカラムを用いる不斉合成は、光学活性医薬品やファインケミカルをフロー合成するために必須である。
 自己PR:映画鑑賞
 
 Lu  ZHENG:新規リンカーを持つ固定化触媒の開発
 概要:フロー合成のための高度に選択的な固定化触媒を開発することは重要である。リンカーの性質は、固定化触媒の性能に大きな影響を与える。均一系触媒の固定化のために、さまざまな長さと置換基を持ち、また適切な官能基を持つ新規リンカーが合成される。
 自己PR:旅行

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メンバー

所属 氏名 メールアドレス
ケイ素化学チーム Gautam  Monika(筑波大学) moni2195.gautam⊛
ケイ素化学チーム Jheng  Nai-Yuan(筑波大学) ny.jheng*
官能基変換チーム 若槻  大輔(城西大学) d.wakatsuki*
ヘテロ原子化学チーム Li  Chunya(筑波大学) li.chunya*
ヘテロ原子化学チーム Ye  Jingjing(筑波大学)
ye.jingjing*
ヘテロ原子化学チーム Zhang  Jian-Qiu(筑波大学) jianqiu-zhang*
ヘテロ原子化学チーム Zhao  Jingzhuo(筑波大学) jingzhuo-zhao*
ヘテロ原子化学チーム 瀬尾  悠斗(茨城大学) yuto.seo*
触媒固定化設計チーム 石坂  悠介(筑波大学) ishizaka-yusuke*
触媒固定化設計チーム 林  暁涛(筑波大学) xiaotao.lin*
触媒固定化設計チーム 宗像  祐介(筑波大学) y.munakata*
触媒固定化設計チーム 山道  伸彦(熊本大学) yamamichi.04302225*
触媒固定化設計チーム 洪  宝珠(筑波大学) hong.624*
固体触媒チーム 菅  亮人(筑波大学) kan-akito*
固体触媒チーム 木村  和哉(筑波大学) kazuya.kimura*
フロー化学チーム Lu  ZHENG(東京大学) lu-zhenggg*
フロー化学チーム WANG  YAO(東京大学) wang-yao0515*
  • *後ろに「@aist.go.jp」を付けて下さい。

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研究成果

 

 

 

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電話・FAX 029-861-6052

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