NEWSお知らせ

低濃度CO2からの尿素誘導体合成法を開発
－火力発電所の排出ガス中のCO2から有用化学品を製造可能に－

2021年5月12日、日刊工業新聞に「有機ケイ素原料効率合成　産総研などロジウム錯体触媒開発」が掲載されました。

産総研：有機ケイ素原料を効率的に合成できるロジウム錯体触媒を開発

官能基変換チーム川波肇上級主任研究員がキヤノン財団　第12回（2021年）
研究助成プログラム「新産業を生む科学技術」で研究助成金を獲得しました。

2021年度第1回研究職公募を掲載いたしました。

ケイ素化学チーム永縄友規主任研究員が企画主幹として、材料・化学領域研究戦略部研究企画室へ出向しました。

南川博之主任研究員、原雄介主任研究員、小木曽真樹主任研究員（前機能化学研究部門）が官能基変換チームに着任しました。

名古屋大学田中慎二助教が官能基変換チームに主任研究員として着任しました。

ケイ素化学チーム下山祥弘産総研特別研究員が研究員として着任しました。

ケイ素化学チーム永縄友規主任研究員が、日本化学会第101春季年会
「元素川柳コンテスト」において優秀賞を受賞いたしました。