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ベンゼン分子を平行に積層することに初めて成功
-水素結合性無機構造体(HIF)を開発-

国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)触媒化学融合研究センター ヘテロ原子化学チーム 五十嵐 正安 主任研究員、野澤 竹志 産総研特別研究員(研究当時)、同研究センター 佐藤 一彦 研究センター長は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」という)のプロジェクトで、水素結合性無機構造体(Hydrogen-bonded Inorganic Framework: HIF)の開発に成功した。HIFが有するナノハニカム細孔内において、ベンゼンなどの芳香族化合物を平行に積層(パラレルπ–πスタッキング)させることに初めて成功し、株式会社 リガク 応用技術センター 菊池 貴 研究員の協力を得て、その詳細な構造を明らかにした。

詳細に関しましては、下記リンクよりご覧いただけます。

プレスリリース:https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2021/pr20211210/pr20211210.html

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