ケイ素化学チーム永縄友規主任研究員が、日本化学会第105春季年会の記者会見にてハイライトプレゼンテーションを行いました。

3/13（木）、日本化学会第105春季年会の記者会見にてケイ素化学チーム永縄友規主任研究員がハイライトプレゼンテーションを行いました。

ハイライトプレゼンテーションは今回の年会で行われる全講演（3,684件）、全シンポジウム（41テーマ）の中から5件が選ばれたものです。

https://www.chemistry.or.jp/news/105.html

当日の講演もぜひよろしくお願いいたします。

【発表情報】

　講演日時：３月２７日（木）14：00～14：20

　講演番号：D502-2pm-01

　講演タイトル：ケイ素化合物を用いるリン酸類の一段階エステル化反応：下水汚泥焼却灰のケミカルリサイクル

　発表者：○永縄 友規1,4、坂本 圭1、藤田 玲1、森本 和也1、Ratanasak Manussada2、長谷川 淳也1,2、吉田 勝1、佐藤 一彦1、中島 裕美子1,3

　(1. 産業技術総合研究所、2. 北海道大学、3. 東京科学大学、4. JSTさきがけ)