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第92回講演会
大阪大学 武田洋平准教授、理化学研究所 橋本卓也主任研究員

イベント名 第92回講演会 大阪大学 武田洋平准教授、理化学研究所 橋本卓也主任研究員
期日 2022年12月14日
詳細

産総研触媒化学融合研究センターでは、様々な分野で活躍している大学、公的研究機関、企業等の方々をお招きして、
講演会を開催することで分野の垣根を越えた連携の実現を目指しています。​
多くの方々のご参加をお待ちしております。

日時:2022年12月14日(水)15:00~17:10
場所:第3・第4会議室(6602・6603室)及びTeams配信                             申込Forms:https://forms.office.com/r/33KWZzLCR5 【締切:12/9(金)】

 

講演概要:
<演題>
◆分子の形と元素の性質を活用する有機発光材料の創製

<講師>
◆大阪大学大学院工学研究科  武田 洋平 准教授

光機能を自在に制御する技術・原理・システムの開発は、医療・エネルギー・情報の多岐に渡る分野の飛躍的発展に貢献できる可能性を秘めている。材料の観点からは、設計自由度の高い光機能性有機材料が近年注目を集めている。我々は、π共役分子のケミカルスペース拡張を指向した分子変換反応開発を基盤とした新奇な光機能性有機分子の創出と機能開拓、そして有機エレクトロニクス分野への応用を推進してきた。本講演では、「分子の形(配座)」と「元素の性質」を協奏的に活用する分子設計戦略に基づいて創出した多彩な発光有機分子について開発経緯を含めて概説する。

 

<演題>
◆合成と機能のための分子設計

<講師>
理化学研究所 開拓研究本部  橋本卓也 主任研究員

有機合成化学においては触媒・基質・反応剤を適切に設計することで、より効率的な分子変換が実現されてきた。当グループでは近年、炭素-窒素結合生成反応に焦点をあてた触媒・基質・反応剤の分子設計を進めており、それら研究成果について発表する。

またこれまで有機合成化学の範疇で培われてきた独自の分子設計技術の、材料科学や生命科学の発展に資する新たな機能性分子創出への応用にも取り組んでおり、それら最新の成果についても触れる予定である。

 

第92回講演会チラシ

 

備考

【問い合わせ先】 触媒化学融合研究センター 担当:白川  TEL:029-861-2763
E-mail:irc3-kouenkai-ml@aist.go.jp   HP:https://irc3.aist.go.jp/

〒305-8565 茨城県つくば市東1-1-1 中央第5
電話・FAX 029-861-6052

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