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2021年08月27日、化学工業日報に「アルコール　ＣＯ２原料に連続生産　　産総研－北大　固体触媒を開発」が掲載されました。

ケイ素化学チーム中島裕美子研究チーム長の Nature Japan 著者インタビュー記事がグローバルサイトに掲載されました。

2021年08月26日、日刊工業新聞に 「産総研・北大　ＣＯ２→アルコール　　連続生産　反応効率10倍」が掲載されました。

CO2を原料とするアルコール連続生産技術の開発
－高機能触媒を固定化することで連続的な生産を達成－

固体表面上の酸素原子を高分解能2次元NMRで測定する技術を開発
－DNP-NMRで高速・高分解能測定を実現、材料開発期間を大幅短縮－

バイオマス由来のブタジエンゴムでタイヤを試作
－持続可能な原料調達でCO2削減を促進－

フロー化学チーム甲村チーム長らがChemistry – A European Journalに発表した論文が、Synfacts誌およびOPRD誌のHighlightsに選出されました。

革新的酸化チーム今喜裕チーム長らが、Org. Biomol. Chem.に発表した論文が、Synfacts誌が選出する「Highlights」に選ばれました。

ケイ素化学チーム 田中真司主任研究員、触媒固定化設計チーム 小泉博基特別研究員が、第10回JACI/GSCシンポジウム GSCポスター賞を受賞いたしました。

2021年07月01日、日刊ケミカルニュース（WEB）に
「NEDOなど　バッチ連続生産の医薬品製造設備を検証」が掲載されました。