NEWSお知らせ

2022年10月13日、日刊工業新聞に「不斉炭素　３つ並んだ化合物合成　産総研・名大が新技術　生物活性物質に提案」が掲載されました。

医薬品の開発加速・合成コスト削減に貢献する複雑な光学異性体化合物を合成する新手法を開発　－二つの触媒が調和することで自由な分子設計が可能に－

宮村浩之 主任研究員が着任

JST 2022年度　戦略的創造研究推進事業（さきがけ）新規研究課題に採択決定

新しいリアルタイム分光分析法の開発
－ ガスが発生しても妨害されずに溶液の高精度な測定ができます －

産総研：研究ハイライトに、ケイ素化学チーム田中真司主任研究員と中島裕美子研究チーム長の記事が掲載されました。

触媒化学融合研究センター官能基変換チーム生長幸之助主任研究員が、
公益財団法人山田科学振興財団「2022年度研究援助」に採択されました。

日本液晶学会賞論文賞A受賞

触媒化学融合研究センター官能基変換チーム生長幸之助主任研究員が、公益財団法人武田科学振興財団「2022年度薬学系研究助成」に採択されました。

ケイ素化学チーム田中真司主任研究員が令和3年度FSRJ賞を受賞いたしました。